デンマークで名前差別をした旅行会社に賠償金命令

デンマークで、名前がトルコ人の名前に似ていることからサッカーの試合のチケットを売らなかった旅行会社に賠償金の支払いが命じられた。

デンマークで名前差別をした旅行会社に賠償金命令

 

 

 

デンマークで、27歳のあるサッカー好きの若者が、2018年11月6日にドイツで行われたUEFA(欧州サッカー連盟)チャンピオンズリーグのシャルケ04(シャルケ・ヌルフィア)対ガラタサライの試合を見るために、ある旅行会社のパケットツアーに申し込もうとした。

 

しかし旅行会社は、この27歳のサッカー好きの若者の名前がトルコ人の名前に似ていることを理由に、シャルケ04側の席のチケットの販売はできないと言った。

 

旅行会社から名前差別を受けた27歳のサッカー好きの若者は、デンマーク差別委員会に申し立てをした。

27歳のサッカー好きの若者が差別行為を受けたと判断した平等委員会は、旅行会社に対し、5000デンマーク・クローネ、つまり4000リラ(日本の通貨で約8万3000円)の賠償金を支払うよう命じた。

 

 

 

(2019年2月18日月曜日)

 

 

 



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