ウォール・ストリート・ジャーナル、テロ組織YPG/PKKとアサド政権の間の原油取り引きについて

アメリカの新聞ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が、分離主義テロ組織YPG/PKKがバッシャール・アサドの政権のための重要な原油供給者となっていると報じた。

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ウォール・ストリート・ジャーナル、テロ組織YPG/PKKとアサド政権の間の原油取り引きについて

ウォール・ストリート・ジャーナルは、テロ組織YPG/PKKとアサド政権の間の原油取り引きに関して報じたニュースは、アメリカの情報機関と輸送を行うトラック運転手に基づくものだと伝えた。

ニュースでは、テロ組織YPG/PKKが、アサド政権に原油を供給したためにアメリカとヨーロッパの制裁の対象となっているカティルジ・グループ(Qatirji Group)という企業に大きな割合で原油を販売していることが報じられた。

ニュースで、この原油が、シリア東部でテロ組織YPG/PKKの支配下にある広さ30平方キロメートルの領域から採掘されていると述べられ、テロ組織DEASH(ISIL)も過去数年間に同じ地域から原油を採掘して同じ企業と取り引きをしていたことが強調された。

ウォール・ストリート・ジャーナルのニュースで、アメリカ財務省とカティルジ・グループ関係者がこの件に関する質問に答えることを避けていることも伝えられた。

 

(2019年2月9日)



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