平和の泉作戦

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標的はテロ

【シリア】 アサド政権軍がイドリブを攻撃

シリアのアサド政権軍とイランの支援を受けたテロリストグループが、「イドリブ緊張緩和地帯」境界線の、ソチ合意の内容で重火器が撤収された地域にある居住区を攻撃した。

【シリア】 アサド政権軍がイドリブを攻撃

地方筋からの情報によると、アサド政権軍がイドリブ南部のハン・シェイフン区の郊外、ジャルジャナズ町、ハス村、トュフ村、南西部のジスル・アス・シュール区のビダマ町、ナジエ村、ユナイエ村、ハマ北部ラタムネ、ケフェル区、ジタ区、アル・アルビン村、タッル・サフル村を夜の時刻に大砲により攻撃した。

民間防衛隊(ホワイトヘルメット隊)の情報筋は、現在のところ死傷者に関する情報はないと述べた。

シリア人権ネットワーク(SNHR)は先月公表した報告書で、イドリブでアサド政権軍がソチ合意の締結された2018年9月17日から2018年12月24日までに行った攻撃により、女性6人、子ども22人を含む民間人45人が死亡したと伝えた。

政権軍の攻撃が続く中、反体制派軍は合意に従って定められた地域から2018年10月10日に重火器を撤収した。

 

(2019年1月22日)



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