ザリーフ・イラン外相、ポンペオ米国務長官の発言に反論

イランのムハンマド・ジャヴァード・ザリーフ外務大臣はアメリカに対し、

ザリーフ・イラン外相、ポンペオ米国務長官の発言に反論

 

「威嚇は威嚇を生む」と述べた。

ザリーフ大臣はソーシャルメディア上で発言し、イランが今後数か月間に打ち上げを予定しているロケット3基に関するアメリカのマイク・ポンペオ国務長官の主張に反論した。

ザリーフ大臣は発言でアメリカを批判し、イランのロケット打ち上げとミサイル実験は国連安全保障理事会決議第2232号に違反していないと明かした。

ザリーフ大臣は発言で次のように述べた。

「アメリカ自身が国連安全保障理事会決議第2232号に本質的に違反しており、したがって他国に教訓を与える地位にはない。アメリカに次のことを思い出させたい。まず、国連安全保障理事会決議第1929号は無効である。2番目に、威嚇は威嚇を生む。文明的であるならば、文明的になる」と

ポンペオ長官は、イランが今後数か月間に打ち上げを予定しているロケット3基に関して書面で声明を出し、これらのミサイルで使用されている技術は大陸間誘導ミサイル技術と同じであると主張し、イラン政府がプロセスを中止しない場合にはさらに強力な経済制裁と外交制裁を実施すると威嚇している。

ポンペオ長官は、この状況はイランのミサイル計画を発展させることになると主張している。

アメリカ、ドイツ、フランス、イギリスはイランのこの措置を国連安全保障理事会決議第2232号の違反であると認識していると明かしたポンペオ長官は、

「イラン政権が国際安全保障を脅かすことを見過ごすわけにはいかない」と述べている。

 

(2019年1月4日)



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