イラン・イラク戦争で戦死した兵士の遺体が相互の国に返還

イラク政府とイラン政府が、1980-1988年のイラン・イラク戦争で戦死した兵士たちの遺体を相互に返還した。

1110155
イラン・イラク戦争で戦死した兵士の遺体が相互の国に返還

国際赤十字から行われた書面発表で、イラク南部ワーシト県にあるザルバティヤ国境ゲートで、50人の兵士の遺体が相互に返還されたことが伝えられた。

発表で、この返還の内容で、イラン兵士46人、イラク兵士4人の遺体が引き渡されたことが伝えられた。

イランとイラクの間で8年間続いた戦争で、100万人以上の人々が死亡した。

両国は、戦死した人々の遺体の引渡しに関し、国際赤十字の監査のもと、2008年に合意を締結している。

 

(2018年12月19日)



注目ニュース