イエメンの子どもたちの80パーセントが人道支援を必要としている

イエメンの子どもたちの80パーセントが人道支援を必要としていることが伝えられた。

1091682
イエメンの子どもたちの80パーセントが人道支援を必要としている

世界保健機関(WHO)イエメン事務局の公式ツイッター(Twitter)から、11月20日世界子どもの日にちなんで行われた投稿で、

「イエメンでは戦争により国の子どもの人口の80パーセントを成す1100万人以上の子どもたちが人道支援を必要としている」と述べられた。

また、発表では、3年半以上続いている内戦の負荷を最も多く背負っているのは子どもたちだと伝えられた。

世界の中でそもそも最貧国に数えられているイエメンでは内戦が原因で拡大する人道危機も恐ろしいほどの規模に達している。イエメンは、飢饉、コレラ、軍事衝突、空爆の代償を人々が払っており、大きな人道悲劇の舞台となっている。

国連のデータによると、何百万人もの人々が飢餓と戦っているイエメンでは10秒ごとに1人の子どもが死亡している。

イエメンでは3年以上続いている軍事衝突により、何千人もの人々が死亡した。

 

(2018年11月20日)



注目ニュース