イラン人の海外旅行が半減

イラン人の海外旅行が半減した。

イラン人の海外旅行が半減

 

イラン旅行サービス協会のムルタザ・カルバニ事務局長は、イラン人の海外旅行が昨年(2017年)と比べて半減したと語った。

カルバニ事務局長は、この減少の最も重要な要因は、経済危機とドルの高騰に基づく費用の増加、航空会社が航空券に課した値上げであると明かした。

イラン人がイスタンブール、トビリシ、クアラルンプール、ドバイといった都市を好んで訪問していたものの、これら都市へのフライトも現在半減していると伝えたカルバニ事務局長は、フライトの減少には季節も影響していると述べた。

カルバニ事務局長は、イラン学生通信(ISNA)が伝えた報道で、以前170万イラン・リヤル(日本円で約1万5000円)であったテヘラン・イスタンブール間の航空券の価格が1500万イラン・リヤル(日本円で約12万円)にまで上昇し、これは多くのイラン人にとって非常に高価であると述べた。

カルバニ事務局長はまた、費用の増加によって海外旅行客の数だけでなく、海外へのフライト数も半減したと明かした。

 

(2018年10月21日)



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