南米で2600万人が極度の貧困以下

南米で2600万人が極度の貧困レベル以下で生活している。

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南米で2600万人が極度の貧困以下

 

アルゼンチンのエル・ペルフィル紙が世界銀行のデータに基づいて伝えたところによると、南米で2600万人が1日当たり1.90ドル(日本円で約213円)以下で生活している。

報道にその見解が掲載された世界銀行南米局に勤務するエコノミスト、アナ・マリア・ルゴ氏は、地域で2600万人が極度の貧困レベル以下で生活していると明かした。

地域で極度の貧困レベルは1990年には14パーセントと記録されたが、2015年には4パーセントに後退した。また、2015年に地域人口の11パーセントが収入3.20ドル(日本円で約360円)以下、26パーセントは5.5ドル(日本円で約618円)以下で生活している。

世界銀行のデータによると、世界の人口のほぼ半分が1日あたり5.5ドル以下の収入で生活している。

先進国では貧困者の数が増加している。

世界で極度の貧困者の数に減少が見られるにもかかわらず、340万人が基本的なニーズを満たすことで大きな困難に直面している。

世界で極度の貧困層がこの30年間に減少を見せており、この水準は30パーセントから10パーセントに低下した。

 

(2018年10月17日)



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