北キプロスの沖で移民を乗せたボートが沈没 19人死亡

北キプロス・トルコ共和国の沖で昨日(7月18日)、移民を乗せたボートが沈没した。

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北キプロスの沖で移民を乗せたボートが沈没 19人死亡

 

 

 

昨日(7月18日)、北キプロス・トルコ共和国から約30キロの沖で、150人の移民の集団から救助要請を受け、救助隊員が現場に駆け付けた。103人は救助されたが、19人は死亡した。

 

救助された103人のうち生命の危険にある1人は、ヘリコプターで北キプロス・トルコ共和国のギルネに運ばれた。残りの102人と死亡した19人の遺体は、トルコのメルシン県シリフケ区に運ばれた。

トルコのメルシン県シリフケ区に到着した移民102人のうち36人が、手当てのため、区内の病院に運ばれた。

26人は手当てが終了し、病院を出て、他の移民もいるタシュジュ職業技術アナドル高校の男子寮に移動した。子ども1人を含む10人の手当ては続いている。また、10人のうち2人は集中治療室にいることが伝えられている。

 

イラク国民1人、シリア国民52人の移民が、シリフケ区検察の調整で、警察と軍警察の合同捜査において供述するために、シリフケ区内の軍警察署と警察署に送られた。これまでに39人の供述が終わっている。

移民たちはボートに乗った場所に関する確かな情報は言わなかったが、ボートに水が入って沈んだと話していることが伝えられた。

 

 

(2018年7月19日木曜日)



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