北キプロス国会議員選挙 国民統一党が第1党に

北キプロス・トルコ共和国(以下「北キプロス」)で、50人の国会議員を決めるために実施された早期選挙で、ヒュセイン・オズギュルギュン首相が党首を務める国民統一党が36パーセント以上の得票率を獲得し、第1党となった。

北キプロス国会議員選挙 国民統一党が第1党に

 

 


投票結果は、北キプロスで新たな連立政権が組まれることを示している。

非公式の結果によると、国民統一党が得票率36.05パーセントで第1党となっている。

得票率20.8パーセントの共和トルコ党が第2党、得票率16.74パーセントの国民の党が第3党、得票率8.06パーセントの民主党が第4党、得票率7.99パーセントの共同民主党が第5党、得票率7.45パーセントの再生党が第6党となっている。

 

最初の結果が発表された後、国民統一党の本部の前に旗を手に集まった党員たちは、太鼓や笛の演奏に合わせて踊り、喜びの声を上げた。

北キプロスの首都レフコーシャにある国民統一党の本部に現れたオズギュルギュン首相は、選挙結果についてコメントした。

民主的で透明で北キプロスの国民にふさわしい選挙と選挙運動が行われたと述べたオズギュルギュン首相は、

「国民は、国民統一党に大きな任務と責任を与えた。この任務と責任を果たす」

と表明した。

オズギュルギュン首相は、「我々の目の前には重要なターニングポイントがある」とし、

「北キプロスの国民に対し、我が党を支持したことへの感謝の意を表する。選挙運動期間中にも訴えてきたが、我々が目指すのは、国民への奉仕である」

と述べた。

 

 

 

(2018年1月8日月曜日)

 

 

 



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