ロシアのプーチン大統領、サンクトペテルブルグでのスーパー爆発をテロと断定

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、サンクトペテルブルクにあるスーパーで昨日(12月27日)発生した爆発はテロ行為であると発言した。

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ロシアのプーチン大統領、サンクトペテルブルグでのスーパー爆発をテロと断定

 

プーチン大統領は、シリアでテロ集団に対して行われている作戦に参加したロシア兵たちのためにクレムリンで開催された授賞式典で演説し、

「サンクトペテルブルクで昨日テロ行為があったことはご存知でしょう。ロシア連邦保安庁も、計画されていたもう1つのテロ行為を阻止した」と述べた。

プーチン大統領はまた、命の危険があるにもかかわらず治安部隊がテロの疑いに対して「断固とした姿勢」を取っており、彼らは表彰されるべきであると語った。

サンクトペテルブルクにあるスーパー「ペレクリョスタック」で昨日の晩発生した爆発では、重傷5人を含む13人が負傷する結果となっている。

顧客が荷物を置くためにスーパーに設置されている鍵付きのロッカーのうちの1つに置かれたTNT換算で200グラムの手製爆弾が爆発の原因であるとされている。

サンクトペテルブルク警察は、意図的な殺人罪で爆発が捜査されているものの、ほかの可能性も除外してはいないと述べている。

 

(2017年12月28日)



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