【ドイツ】 2016年、電気代未払いで33万世帯が電気を止められる

ドイツで2016年、電気代が支払われなかったことにより、約33万世帯の電気が止められた。

【ドイツ】 2016年、電気代未払いで33万世帯が電気を止められる

 

 

ドイツ通信社が連邦ネットワーク通信とドイツ連邦カルテル庁の報告書に基づいて報じたニュースによると、ドイツで2016年、電気代の未払いにより、約33万世帯が電気なしになった。

支払いをしていない約660万世帯には送電停止の警告が行われた。

消費者センターや社会福祉センターの調査によると、これほど多くの世帯の電気が止められた原因は、督促への反応が遅すぎることや電気代が急激に上がったことが挙げられる。

2000年には国民1人当たりの電気代が1キロワット時15セント(日本円で約20円)だったのが、2倍に上がり、1キロワット時30セント(日本円で約40円)になった。しかし、この期間、平均実収入は同じ割合で増えていない。

100ユーロ(日本円で約1万3000円)以上の電気代を払わなかった世帯の電気は、数回警告が行われた後止められる。

電気が止められた世帯は、未払いの電気代だけでなく、送電再開の手数料も支払わなければならない。

 

 

 

(2017年10月24日火曜日)

 

 

 


キーワード: ドイツ , 電気

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