新たなハリケーンがカリブ海諸島へ

大西洋で、ハリケーン「イルマ」に続いてカリブ海諸島を襲い始めたハリケーン「マリア」の強度が最強となる「カテゴリー5」に引き上げられた。

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新たなハリケーンがカリブ海諸島へ

 

ハリケーン「マリア」は、プエルトリコとアメリカのバージン諸島に迫っている。

気象学者は、ハリケーンの被害は何か月間も修復不可能なほど破壊的である可能性があると警告した。

プエルトリコのリカルド・ロセジョ知事は、ハリケーン「マリア」がハリケーン「イルマ」よりも勢力があり、より多くの風と降雨をもたらす可能性があると述べた。

またアメリカ国立ハリケーンセンターは、ハリケーン「マリア」が時速260キロメートル毎時の風力でカリブ諸島のドミニカ国に上陸したと発表した。

史上最大の破壊の1つを経験したドミニカ国のルーズベルト・スカーリット首相は、ハリケーンにより同国が「大被害」を受けたと明かした。

スカーリット首相はソーシャルメディア上でシェアを行い、「お金で買えるものはすべて失った」と述べた。

スカーリット首相は以前行ったシェアで、自宅も水没し、屋根が吹き飛ばされたと明かし、「自然の慈悲により」生きながらえたと見解を述べている。

ハリケーンによる死者または負傷者がいるかどうかは現在不明である。

アメリカ国立ハリケーンセンターは、ハリケーン「マリア」が数多くのカリブ海諸島に上陸したあと、アメリカ南東部、特にフロリダ州で生命を脅かしたハリケーン「イルマ」と似たルートをたどると発表した。

 

(2017年9月19日)



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