レバノン軍、DEASH支配地域の80パーセントを奪還

レバノン軍は、同国東部でテロ組織DEASH(ISIL)に向けて開始した「山々の夜明け」という軍事作戦の4日目に、テロ組織が支配していた地域の80パーセントを奪還したと伝えた。

795195
レバノン軍、DEASH支配地域の80パーセントを奪還

レバノン軍のアリ・カンス報道官は、国防省の建物で開いた記者会見で、作戦4日目にDEASHが支配していた地域の80パーセントを奪還し、治安を行き渡らせたと述べた。

カンス報道官は、レバノン軍は地域で今日を入れて合計100キロメートルの地帯を奪還し、DEASHは20キロメートルの地帯に追い詰められていると述べた。

レバノン軍のソーシャルメディアから後に行われた発表では、解放された地域で専門家が地雷の除去を行っていると伝えられた。

レバノン軍は、同国東部の町ラス・バールベック、アル・ファキハ、アル・カーの山岳地帯で、テロ組織DEASHに対し8月19日に「山々の夜明け」という軍事作戦を開始していた。

同国北東部にあるアルサル近郊で、昨日(8月22日)道路に仕掛けられた爆弾の破壊活動を行っていた際に発生した爆発で、レバノン軍兵士1人が死亡し、4人が負傷した。

現在まで作戦でレバノン軍兵士4人が死亡し、兵士14人が負傷した。

 

(2017年8月23日)



注目ニュース