【カタール国交断絶】 カタールがWTO紛争解決機関に申し立て

カタールは、カタールに適用されているボイコットは、貿易、サービス、知的所有権の侵害にあたるとし、世界貿易機関(WTO)の紛争解決機関に申し立てを行った。

【カタール国交断絶】 カタールがWTO紛争解決機関に申し立て

 

 

カタール政府の申し立てにより、湾岸諸国の間で発生している貿易紛争解決のための60日間の期間が始まった。

世界貿易機関のカタール代表アリ・エル・ヴェリド・エル・サーニ代表は、この期間に問題が解決しなかったら、カタールもボイコットに報復すると表明した。

さらにエル・サーニ代表は、この問題を国連国際民間航空機関の会議でも議題として取り上げられると強く述べた。

 

湾岸諸国の危機は、6月5日に、サウジアラビア、アラブ首長国連邦、バーレーン、エジプトが、カタールとのすべての外交関係を断絶したことから始まった。

カタールを封鎖した4か国はその後、関係修復のためにカタール政府に13項目の要求リストを送ったが、カタールは国際法に反する要求は何ひとつ認めることができないと表明していた。

 

 

 

(2017年8月1日火曜日)

 

 

 



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