【カタール国交断絶】 カタールの外務大臣がトルコを称賛

カタールのシェイク・ムハンマド・ビン・アブドルラフマン・アール・サーニ外務大臣が、一部のアラブ諸国による外交制裁と経済制裁に対し、カタール政府と共にいるトルコを称賛すると表明した。

【カタール国交断絶】 カタールの外務大臣がトルコを称賛

 

 


サーニ外務大臣は、ソーシャルメディアアカウントから投稿したメッセージで、10日前カタールに対して始められた制裁に関して、「我々に対してされた制裁に対し、トルコ政府と兄弟的なトルコ国民が我々と共に示している公正な姿勢を称賛する。」と述べた。

 

 

カタールを訪問したメヴリュト・チャウショール外務大臣とニハト・ゼイベクジ経済大臣は、カタールのシェイク・タミーム・ビン・ハマド・アール・サーニ首長とサーニ外務大臣と会談した。

チャウショール大臣は、湾岸危機解決のために開始した外交訪問で、カタールを後にし、クウェートに移動した。

チャウショール大臣は、クウェートの次はサウジアラビアのメッカでサウジアラビアのサルマン・ビン・アブドルアジーズ・アール・サウード国王と会談する予定だと発言している。

 

 

カタール国交断絶(これまでのまとめ)

 

サウジアラビア、アラブ首長国連邦、バーレーン、エジプト、イエメンは、6月5日にカタールとのすべての外交関係を断絶したと発表した。

サウジアラビア、アラブ首長国連邦、バーレーンは、カタールに対し領空を閉鎖し、カタールの外交官に48時間以内に国外退去するよう要求した。

サウジアラビアはさらにカタールとの間の唯一の陸の国境も閉鎖した。

サウジアラビア、アラブ首長国連邦、バーレーン、エジプトは、この決定の数日後、共同声明を出し、カタールが支援していることが主張されている国際ムスリムウラマー連盟の会長でエジプト人のユースフ・アル・カラダヴィ会長など59人と慈善団体など12の団体を「テロとつながりがある」としてテロリストに入れたと発表した。

 

 

 

(2017年6月15日木曜日)

 

 

 



注目ニュース