アメリカのティラーソン国務長官、ロシアのラブロフ外相やプーチン大統領と会談

ロシアのセルゲイ・ラブロフ外務大臣は、アメリカ政府とシリアで以前交わされた「空域合意」が更新されると語った。

アメリカのティラーソン国務長官、ロシアのラブロフ外相やプーチン大統領と会談

 

ラブロフ大臣は、公式訪問のため首都モスクワを訪問中のアメリカのレックス・ティラーソン国務長官と共同記者会会見を開いた。

ラブロフ大臣は、シリアのイドリブで4月4日に行われた化学兵器攻撃が捜査されることに関してアメリカと合意に至ったと述べた。

両国がシリア問題解決に関して協力を続けていくことを決定したことも明かしたラブロフ大臣は、これが政治的な方法によって行われることに関して共通の見解を持っていると述べた。

その後発言したティラーソン長官は、アサド軍に対する批判を続けた。

ティラーソン長官は、アサド軍が国内の50地点で塩素爆弾やさまざまな化学兵器を使用したと述べた。

ラブロフ大臣とティラーソン長官は、外務省来賓館で約5時間会談した。

プーチン大統領が、そのあとティラーソン長官とクレムリン宮殿で会談した。

ロシア政府とアメリカ政府は、2015年にシリア空域の安全な使用に関して経験した一連の論争を経て、「飛行の安全性を想定した覚書」に調印した。

 

(2017年4月12日)



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