ケリー米長官とラブロフ露外相、シリア問題を会談

「シリアで独立したクルド人の構造化を支持しない。」と野発表がアメリカから行われた。

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ケリー米長官とラブロフ露外相、シリア問題を会談

 

アメリカのジョン・ケリー国務長官は、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外務大臣とジュネーブでシリア問題を会談した。

ケリー長官は、シリアでの停戦に関してロシアと合意に至りつつあると発表した。

ジュネーブでの重要な会談後に話したケリー長官は、シリアでの停戦の更新、アレッポでの人道支援の向上、戦争終えんに向けて当事者が再び会合する件で、ロシアとの間で大部分が明確化されたものの、技術的な問題を解決する必要があると話した。

ケリー長官は、

「合意に近づいているが、シリア国民の要求を満たさない、適用されない合意を行うことは望まない。」と話した。

ジェラブルスでのユーフラテス川盾作戦に関して話したケリー長官は、シリアの領土保全を支持しており、独立したクルド人のイニシアチブを支持しないと話した。

一部のクルド人と限定的な協力を行っていると明かしたケリー長官は、「友好国トルコの感情を理解している。」と述べた。

ラブロフ大臣も、多数の件でアメリカ政府と合意に至ったと発表した。

当事者と進められる取り組みが明確化されたと明かしたラブロフ大臣は、ロシアはシリア政権とアメリカ野党と取り組みを行うと発表した。

アメリカ側とシリアへの人道支援の確保に関しても合意に至ったと述べたラブロフ大臣は、反体制派がテロ組織と距離を取らない場合、停戦は不可能であると強調した。

「地域のパートナーとも共に行動する。」と述べたラブロフ大臣は、シリアに関して具体化される予定の問題が残りわずかであり、来週ジュネーブで行われる会合でこの件が取り上げられると話した。

 

(2016年8月27日)



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