カザフスタンがOECD加盟国にビザの免除を計画

カザフスタンのエルラン・イドリソフ外相は、2017年から経済協力開発機構(OECD)加盟国に対し、ビザの免除を計画していると発表した。

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カザフスタンがOECD加盟国にビザの免除を計画

 

イドリソフ外相はカザフスタンで活動を行っている欧州ビジネス協会が主催した会食で行ったスピーチで、国の経済を発展させるために投資環境の改善、投資家の勧誘、貿易の可能性の拡大確保、新たな市場への介入などについて優先順位を付けたと述べた。

イドリソフ外相は、「首都アスタナでの国際金融センター設立のために、2017年1月1日からOECD加盟国の他、マレーシア、モナコ、アラブ首長国連邦、シンガポールを対象にしたビザの免除が計画されている。」と述べた。

カザフスタン政府は、2015年6月に行われた決定によりオーストラリア、マレーシア、日本、米国を含む合計19カ国に、15日間までの短期滞在ビザの免除を実現している。



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