ギリシャ・マケドニア国境で移民が反抗

ギリシャのマケドニア国境にあるイドメニ村で、何週間も国境が開かれるのを待っている移民たちは、要求が受け入れられないのを見て反抗した。​

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ギリシャ・マケドニア国境で移民が反抗


国境を通過しようとする移民たちに対し、マケドニア警察が介入し、200人以上が負傷した。​

何千人もの移民を代表する5人が、国境の開放と旅程の継続が許可されるようマケドニア警察当局と交渉しようとした。​

しかし、要求に肯定的な返答が得られないと、国境に集まった移民500人が金網を破って国境を通過しようとした。​

警察は、催涙ガスとプラスチック弾を使って移民たちを阻止しようとした。​

ギリシャ警察が、マケドニア治安部隊が催涙ガス、音爆弾、プラスチック弾を使用したと主張する中、マケドニアは催涙ガスのみを使用したと述べた。​

何十人もの移民が呼吸困難に陥り、プラスチック弾により負傷したことで治療を受けた。​

ギリシャは、マケドニア警察の介入が「危険で嘆かわしい」と結論付けて非難した。​

また、何千人もの移民が待機しているピレ港でも事件が発生した。​

極右グループのギリシャ人が、移民に対しデモ運動を行なった。​

デモ参加者たちは、国家が不法移民により侵略されたと主張した。​

ピレ港に入ろうとしたグループに警察が介入した。​

緊張が高まると、警察は催涙ガスを使用し、戦闘が起こった。​


(2016年4月11日)​



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