毎日2人の難民の子どもが溺死、国連が発表

国連は毎日平均2人の子どもがエーゲ海で溺死していると発表した。

毎日2人の難民の子どもが溺死、国連が発表
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国連ジュネーブ事務局で行われた国際移住機関(IOM)、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)、国連児童基金(ユニセフ)の共同声明で、3歳のシリア難民、アイラン・クルディ君が昨年9月にエーゲ海の海岸で遺体で発見されてからこれまでに、さらに340人の難民の子どもたちが溺死したと発表され、内戦から逃れた難民たちのためにもっと安全なルートを確保しなければならないと呼びかけが行われた。
シリア人難民受け入れの世界的な責任の分担については、潘基文(パン・ギムン)国連事務総長が3月30日にジュネーブでハイレベル会合を行うよう呼びかけを行っていると発表された。


IOMは、今年の始めからこれまでだけでも321人がエーゲ海、90人が地中海で溺死し、合計411人の難民がヨーロッパに向かう途中で死亡していると発表した。


キーワード: 難民 , 国連 , 溺死 , 子ども

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