ケリー長官のモスクワ訪問

ジョン・ケリー米国務長官は、ロシアの首都モスクワを訪問中である。

ケリー長官のモスクワ訪問

ロシアのセルゲイ・ラブロフ外務大臣と会談したケリー長官の主な議題はシリア問題であった。
シリアの政権移行プロセスではいまだにいくつかの問題があると述べたラブロフ外相は、「このプロセスについては、米国とロシアが常に配慮しなければならない。」と述べた。


ケリー長官は今日(15日)、ウラジミール・プーチン大統領とも会談を行い、DEASH(ISIL)に対抗する有志連合軍にロシアの加入を勧めると見られている。
ケリー長官は会談で、シリアのどのグループを「テロリスト」と「穏健な反対派」にみなすかについて、合意の道を探ると見られている。


ケリー長官はモスクワ訪問前に、米国とロシアの協力により全世界が勝利すると述べている。
今回のケリー長官のモスクワ訪問は今年2回目で、ニューヨークで12月18日に開かれる予定のシリア問題をめぐる多国間外相級協議を前に行った点でも重要である。


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