【中国政府によるウイグル族弾圧】 中国より「民族問題は存在しない」発言

東トルキスタンでのウイグル族に対する迫害のニュースへの反発が高まっているのに対し、中国政府は「問題は存在しない」という言葉で済ませようとした。

【中国政府によるウイグル族弾圧】 中国より「民族問題は存在しない」発言

 

中国外務省の華 春瑩(か しゅんえい)報道官は7月6日、
「東トルキスタンで訴えられているような民族問題は存在しない」
と述べた。
華 春瑩(か しゅんえい)報道官は、ウイグル族は憲法の範囲において、信仰の自由を保障されていると主張した。

 

しかし、信仰の自由を享受することが許されないウイグル族への圧力的な態度は、特にラマザン(断食月)に、事実上頂点に達した。

 

中国政府は東トルキスタンの公務員と学生に断食を禁じた。
ウイグル族が断食しているかどうか試すために飲食物が無料で配布されたことは、トルコでも報道された。

 

トルコ政府は先週、東トルキスタンのウイグル族に出された礼拝禁止に対し遺憾の意を表し、駐アンカラ中国大使にその旨通達が送られた。

 


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