【新型コロナウイルス】 エーゲ大が免疫血漿治療を開始

トルコ西部イズミル県にあるエーゲ大学病院で新型コロナウイルスの免疫血漿治療を開始した。

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【新型コロナウイルス】 エーゲ大が免疫血漿治療を開始

 

 

 

 

エーゲ大学副学長のクトゥサル・トゥルハン教授は、「新型コロナウイルスから回復した人の血液には、ウイルスを撃退することを覚えた抗体がある。これを回復した人の血液から採取して、感染者の血液に入れる、免疫血漿方式による治療を開始した」と発表した。

 

トゥルハン教授は、4月17日に治療を終え、2回行った検査の結果がいずれも陰性だった2人から血漿を採取し、集中治療を受けている感染者に使用し、感染者の状態は良いと説明した。

 

トゥルハン教授によると、ウイルス感染から回復した人は、回復してから14日後に、血漿の提供者になることができる。

 

 

 

(2020年4月20日 月曜日)

 

 

 



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