海王星の向こうで139の新天体が発見

天文学者たちが、太陽系において海王星の向こうにある139の新たな天体を発見した。

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海王星の向こうで139の新天体が発見

Space.comのニュースによると、ペンシルベニア大学の科学者たちが、暗黒エネルギーサーベイ(DES)において2013-2017年に実施した観測から得られたデータを研究し、新たな天体を発見した。

この発見の詳細は、学術誌"The Astrophysical Journal Supplement Series"で公表された。

新たに発見された139の天体が、海王星の軌道の遥か向こうで太陽の周りを公転しており、惑星または彗星のカテゴリーに入らない塊であることが伝えられた。

DESでは、チリのセロ・トロロ天文台にある長さ4メートルのブランコ望遠鏡に取り付けられた520メガピクセルの暗黒エネルギー・カメラにより、宇宙の研究が行われている。

このプロジェクトは、暗黒エネルギーの解明を目標としている。

 

(2020年3月15日)



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