ヨーグルトを食べるとインフルエンザ予防になることが発見

ハタイ・ムスタファ・ケマル大学医学部医療部生物学科長のニザーミー・ドゥラン教授とそのチームが実施した研究で、ヨーグルトとその汁が、インフルエンザや風邪に対する予防となることが確認された。

ヨーグルトを食べるとインフルエンザ予防になることが発見

ドゥラン教授は、声明を発表し、インフルエンザの予防に関して重要な発見があったと述べた。

多くの微生物を含むヨーグルトとその汁を研究したと述べたドゥラン教授は、

「ヨーグルトの中にいる微生物による生物実験を通して発見があり、とても衝撃的な結果を得た。感染症予防の最大の要素は、免疫系によって産生される免疫グロブリン、つまり抗体だ。我々の研究で、管理グループに比べ、ヨーグルトの微生物により規則的に養われた動物では抗体(保護液)が2-10倍ほど高いことを確認した。これは、ヨーグルトで養われる生物が、インフルエンザをはじめとする上気道感染症に対し、10倍ほど高い割合で保護されているという意味だ」と語った。

インフルエンザは深刻な呼吸器疾患であると述べたドゥラン教授は、その研究により、特に多くの微生物を含み、少なくとも24時間発酵したヨーグルトとその汁を食べれば、インフルエンザをはじめとする類似の呼吸器感染症から保護されることが明らかになったと話した。

 

(2020年1月20日)



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