空飛ぶタクシー、時速100㎞超に成功

ドイツのミュンヘンに拠点を置く空飛ぶタクシーのベンチャー企業「リリウム」は、開発した垂直着陸および離陸が可能な電力稼働の空飛ぶタクシーが時速100キロメートル毎時以上を出してテスト飛行の第1段階を完了したことを発表した。

空飛ぶタクシー、時速100㎞超に成功

 

同社から出された発表では、5人乗りの空飛ぶタクシーが時速100キロメートル毎時以上のスピードを達成してテスト飛行の第1段階を完了したと明かされた。

発表では、同社は開発中の空飛ぶタクシーを2025年に大都市でサービス開始することを計画していると明かされ、フライトが成功裏に実現されたことは生産能力の向上を促進すると述べられた。

発表では、従業員350人がいるリリウムがミュンヘン近郊で第2工場を設立して2025年までに新たに500人を雇用することも述べられた。

当該の空飛ぶタクシーの翼には電気エンジン36個が付いている。

空飛ぶタクシーは完全フライトの準備ができた時には飛行距離300キロメートルとなり、時速300キロメートル毎時に達することができる。

 

(2019年10月22日)



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