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【エルトゥールル号遭難事故から129年】 串本町で明日追悼式典

1890年9月16日、串本町(くしもとちょう)の沖でトルコの軍艦エルトゥールル号が遭難してから明日で129年となる。串本町では今年(2019年)も追悼式典が行われる。

【エルトゥールル号遭難事故から129年】 串本町で明日追悼式典

 

 

 

1890年9月16日に日本の和歌山県(わかやまけん)の串本町で発生し、たった69人だけ助かり、500人以上が命を失うという大惨事となったトルコの軍艦エルトゥールル号の遭難事故。串本町の人々の献身的な救助活動は、トルコと日本の強い絆が結ばれるきっかけとなった。

明日(9月16日)は、遭難事故発生から129年を迎える日である。

 

 

串本町トルコ文化協会が公式Facebookページで、串本町役場が発行する『広報 くしもと』の2019年7月号に掲載された情報に基づき行った投稿によると、追悼式典は日本時間の9月16日10時から10時45分まで、和歌山県東牟婁郡串本町樫野崎(わかやまけん ひがしむろぐん くしもとちょう かしのざき)にあるトルコ軍艦遭難慰霊碑の前で行われる。追悼式典には、日本駐在のトルコ共和国特命全権大使、ハサン・ムラット・メルジャン大使も参列する。追悼式典では、追悼の辞が述べられるほか、黙祷、トルコと日本の国歌と追悼歌の斉唱、礼拝、献花などが行われる。

 

追悼式典には誰でも参加することが可能。

 

 

日本気象協会が日本時間の9月15日14時に発表した予報によると、明日(9月16日)の串本町の天気は晴れ、降水確率0パーセント、最高気温32度、最低気温25度とのことである。「熱中症への厳重警戒が必要」との警告も出されている。

 

 

 

 

2019年9月15日 日曜日

文責: 浅野涼子 (ryoko.asano@trt.net.tr)

 

 

 



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