【日本】 新型コロナ禍での東京都知事選 現職の小池百合子さんが圧勝確実

東京オリンピック・パラリンピックの開催が左右されるかもしれない都市の知事選挙は、開票が始まるや否や結果が出た。

1449340
【日本】 新型コロナ禍での東京都知事選 現職の小池百合子さんが圧勝確実

 

 

 

日本(にほん)のメディアの報道によると、任期満了に伴い行われた東京都(とうきょうと)の知事を決める選挙「東京都知事選」は、現在知事を務めている無所属の小池百合子(こいけ ゆりこ)さんの圧勝が確実となった。

 

朝日新聞(あさひしんぶん)の開票速報によると、日本時間の21時15分の時点で小池さんの得票率は77.58パーセントとなっている。2位以下の候補の得票率は10パーセントにも満たない。

 

2021年に開催が延期された東京オリンピック・パラリンピックへの対応と新型コロナウイルス対策が最大の争点となった東京都知事選には、過去最多となる22人が立候補した。

 

投票は日本時間の7時から20時まで行われた。

 

東京都選挙管理委員会が7月5日に発表した期日前投票の最終結果によると、6月19日から7月4日までの16日間の期日前投票で、登録されている有権者1146万8938人のうち、175万4013人が投票を行った。前回(2016年7月31日)の東京都知事選で期日前投票をした人の数に比べて、4万5817人増えた。

 

再選が確実となった小池さんは、「新型コロナ対策と公務優先のため」として、選挙期間中、オンラインでの選挙運動を貫いた。

小池さんは、当選確実の知らせを受けた後に行った発表で、「2期目の当選は4年間にわたり行った『東京大改革』に対する東京都民の支援と支持の成果」であるとコメントし、東京都民に感謝の意を表した。

 

 

 

2020年7月5日 日曜日

文責: 浅野 涼子

 

 

 

 



注目ニュース