【日本】 超高級品「でんすけすいか」初競り 新型コロナにはかなわず大幅下落

日本のある青果市場で行われた競りで、スイカが1玉1万4000リラ(日本の通貨で22万円)という高価格で落札された。しかし、この価格は、本来期待されていた価格を大幅に下回る価格だった。

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【日本】 超高級品「でんすけすいか」初競り 新型コロナにはかなわず大幅下落

 

 

 

世界で猛威を振い続けている新型コロナウイルス。

 

世界で最も高価な果物のひとつ、北海道上川郡当麻町(ほっかいどう かみかわぐん とうまちょう)の名産「でんすけすいか」も、その影響を受けた。

 

最高で4万8000リラ(日本の通貨で75万円)もの値段がついたこともある「でんすけすいか」だが、新型コロナウイルスにはかなわず、日本時間の6月15日早朝に行われた初競りで落札された最高価格は1万4000リラ(日本の通貨で22万円)だった。

 

日本の共同通信の取材に応えた関係者は、「新型コロナウイルスが原因による下落は予想していた」と明かした。

最高価格の「でんすけスイカ」を落札した38歳の佐藤まどか(さとう まどか)さんは共同通信の記者に、「農家を応援するために競りに参加した」と話した。

 

 

「でんすけすいか」は、日本の北の島、北海道でだけ生産されている。

 

観光客が数多く訪れるスポットでもある北海道は、新型コロナウイルス感染者の数が極めて多く、日本の都道府県の中でも上位に入っている。

 

 

 

(2020年6月16日 火曜日)

 

 

 



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