【速報】 アフガニスタンで支援活動をする日本人医師に銃攻撃 中村哲さん死亡

アフガニスタン東部ナンガルハル州で日本の支援団体の車両が銃撃を受けた。これまでに入った情報によると、6人が死亡した。死亡した人の中には日本人の医師もいる。

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【速報】 アフガニスタンで支援活動をする日本人医師に銃攻撃 中村哲さん死亡

 

 

 

ナンガルハル州のアタウラ・コギャニ報道官が、12月4日、身元不詳の人物らが平和医療団・日本(PMS)という名前の日本の支援団体で活動する日本人たちが乗った車両を銃で攻撃したと発表した。

 

コギャニ報道官は、攻撃で、同乗していたドライバーや警備員など、現地スタッフ5人は死亡し、日本人の医師の中村哲(なかむら てつ)さんは負傷したと伝えた。

 

コギャニ報道官は、攻撃犯は現場から逃走したが、捕まえるための活動は開始されていると述べた。


銃撃を受けた日本人の医師の中村哲さんはその後、死亡したことが確認された。

 

日本の支援団体、平和医療団・日本(PMS)は、アフガニスタンのナンガルハル州で長年農業用水路の建設や農業復興などの活動を行っている。

 

中村さんは平和医療団・日本(PMS)の総院長のほか、アフガニスタンで人道支援活動を行う非政府組織(NGO)「ペシャワール会」の現地代表を務めていた。

 

現在のところ、犯行声明は出されていない。

 

 

 

(2019年12月4日 水曜日)

 

 

 

 



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