日本でサンマ漁船転覆 1人心肺停止 7人不明

日本(にほん)の北海道(ほっかいどう)の沖で、サンマ漁船が転覆した。船には8人乗っていた。1人が心肺停止状態、7人が行方不明になっている。

日本でサンマ漁船転覆 1人心肺停止 7人不明

 

 

 

日本のメディアの報道によると、海上保安当局からの発表で、北海道根室市(ねむろし)の納沙布(のさっぷ)岬の沖東約640キロの地点で転覆したサンマ漁船「第六十五慶栄丸(だいろくじゅうごけいえいまる)」で、心肺停止状態の男性が発見されたことと、行方不明になっている7人の捜索活動が続けられていることが伝えられた。

 

発表で、航空機による捜索活動により、転覆した「第六十五慶栄丸」の近くに誰も載っていない救命いかだも発見されたことが伝えられた。

 

転覆した「第六十五慶栄丸」を所有する大樹漁協(たいきぎょきょう)は、船と連絡が取れなくなる前に船から船の異常を知らせる救難信号は出されなかったと話している。

 

「第六十五慶栄丸」のサンマの水揚げを取り扱っていた落石漁協(おちいしぎょぎょう)によると、「第六十五慶栄丸」の乗組員は、連絡が取れなくなる前に、他の船に衛星電話で船が波をかぶったと知らせた。

 

根室市の花咲港(はなさきこう)を9月12日に出た「第六十五慶栄丸」は、今日(9月18日)戻ってくる予定だった。

 

 

 

(2019年9月18日 水曜日)

 

 

 


キーワード: 転覆 , 第六十五慶栄丸

注目ニュース