【日本】 参院選で安倍が勝った

日本の議会の上院である参議院(さんぎいん)の総議席数245議席の半数124議席を選ぶ選挙で勝ったのは、安倍晋三(あべ しんぞう)首相が率いる連立政権だった。

【日本】 参院選で安倍が勝った

 

 

 

 

日本の公共放送NHKが発表した最初の結果によると、安倍晋三首相が党首を務める自民党(じみんとう)とそのパートナー公明党(こうめいとう)が、今回の参議院の選挙で選出される124議席の過半数となる63議席以上を獲得した。

選挙結果は今週中に確定すると見られている。

 

 

安倍首相は、選挙結果に満足していることを表明し、国民は政治的安定を選んだと信じていると述べた。

 

2012年に自民党の党首(総裁)と首相に就任した安倍首相は、任期が満了する2021年9月よりも前に悲願の憲法改正のために必要な議席数を確保したいと願っている。

外部の政党からの支持が得られた場合、現連立政権は憲法改正のために必要な3分の2の議席に到達することができる。

 

 

 

第二次世界大戦後2番目に低い投票率

 

日本のメディアの報道によると、今回の選挙の投票率は、48パーセント台になることが見込まれる。

この投票率は、第二次世界大戦後2番目に低い投票率となった。

一方、期日前投票を行った有権者の数は増え、過去最多を記録した。日本の総務省の発表によると、前回(2016年)の選挙より約108万人多い1706万2771人の有権者が期日前投票を行った。

 

 

 

首相を決める下院の衆議院(しゅうぎいん)よりも弱い参議院の議員は、その一部が3年に1度新しくなる。

日本の議会を構成する参議院と衆議院の議員は国民により選ばれる。

参議院議員の任期は6年、衆議院議員の任期は4年となっている。

 

 

 

(2019年7月21日 日曜日)

 

 

 

 


キーワード: 安倍晋三 , 参議院

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