【日本】 アニメスタジオ「京アニ」で放火 23人死亡

日本の京都にあるアニメーションのスタジオで火災が発生し、23人が死亡、40人近くが負傷した。

1238049
【日本】 アニメスタジオ「京アニ」で放火 23人死亡

 

 

 

日本のメディアの報道によると、日本の京都府京都市伏見区桃山町因幡(きょうとふ きょうとし ふしみく ももやまちょう いなば)にあるアニメなどの映像を制作する会社「京都アニメーション」の第1スタジオで、日本時間の7月18日10時30分頃、男がガソリンのような液体をまき、「死ね」と叫びながら火をつけた。

 

第1報で1人が死亡、10数人が心肺停止であることが報じられたが、その後さらに23人の死亡が確認されたことが報じられた。このほか、重傷軽傷含めて36人の負傷者がいる。

放火したと見られる41歳の男は警察に身柄を確保されたが、男も負傷しており、現在病院にいると言う。

警察官が現場で複数の刃物を発見したことも伝えられている。

火災発生時、3階建ての建物には約70人がいたと見られている。

目撃者は、爆発音が聞こえた後、ビルから黒い煙が上がったと話している。

 

 

京都アニメーションは、テレビや映画のアニメの制作を総合的に手がける会社で1981年に創業した。「京アニ」の略称で知られ、日本のほか日本の国外にも作品を発信している。代表作品は、「涼宮ハルヒの憂鬱(すずみやハルヒのゆううつ)」「けいおん!」「らき☆すた」など。京都府宇治市(うじし)に本社があるほか、複数のスタジオを所有している。従業員は約150人。

 

 

 

(2019年7月18日 木曜日)

 

 

 

 



注目ニュース