ザリーフ・イラン外相、日本の河野外相と会談

イラン外務省のモハンマド・ジャヴァード・ザリーフ大臣が、イランの首都テヘランで、日本の河野太郎(こうの たろう)外務大臣と会談した。

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ザリーフ・イラン外相、日本の河野外相と会談

イラン外務省から行われた発表によると、ザリーフ大臣と河野大臣は、ペルシャ湾における緊張の緩和と日本の安倍晋三(あべ しんぞう)首相の会談について見解を述べた。

アメリカはイラン国民に対して経済戦争を始めていると述べたザリーフ大臣は、

「この厳しい条件でイラン国民の繁栄と平和のために選択できる道を見い出した。石油に依存しない形での予算と財政政策を再び吟味した」と語った。

河野大臣も、安倍首相のイラン訪問は「歴史的」であると述べ、地域の緊張緩和はすべての人の利益であると強調した。

緊張の拡大はすべての人にとっての弊害となると述べた河野大臣は、日本は緊張緩和に向けてあらゆることをする用意があると語った。

安倍首相は、今日(6月12日)に始まったテヘラン訪問に先立って発表を行い、アメリカとイランの間の緊張を懸念していると述べ、「日本は、地域の平和と安定をもたらすために果たすことができる責任を負うことを望んでいる」と語っている。

 

(2019年6月12日)



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