【ラマザン・バイラム2019】 東京ジャーミイの「バイラム・ナマズ」に世界が集う

東京ジャーミイで行われた「バイラム・ナマズ」に、主に東京で暮らす世界各国のイスラムの信者が集まった。

【ラマザン・バイラム2019】 東京ジャーミイの「バイラム・ナマズ」に世界が集う

 

 

 

トルコと日本で、5月6日の夜明けと共に開始された断食は、昨日(6月3日)の日没と共に終了した。

 

そして今日(6月4日)、断食明けの祭「ラマザン・バイラム」を迎えた。

 

 

 

 

 

 


極東地域に位置する日本は、6月4日に断食明けの祭「ラマザン・バイラム」を迎えた他の国々に先駆けて、ラマザン・バイラム初日の朝に行われる合同礼拝「バイラム・ナマズ」を行った国のひとつとなった。

 

 

東京都渋谷区大山町(とうきょうと しぶやく おおやまちょう)にあり、駐日トルコ共和国大使館に所属するイスラムの礼拝堂、東京ジャーミイでは、日本時間の6月4日8時30分(トルコ時間の6月4日2時30分)にバイラム・ナマズが行われた。

 

バイラム・ナマズには、主に東京およびその近郊で暮らす世界各国のイスラムの信者が数多く集まり、ラマザン・バイラムを迎えた喜びと身が引き締まる雰囲気のなか、皆がひとつになって礼拝をした。

 

 

 

 

 

 

バイラム・ナマズの様子は、東京ジャーミイの公式Facebookページからライブでも配信された。

 

 

 

 

 

 

この日、トルコと日本のほか、サウジアラビア、カタール、クウェート、レバノン、イラク、アラブ首長国連邦、イエメン、バーレーン、アルジェリアがラマザン・バイラムを迎えた。

 

エジプト、パレスチナ国、ヨルダンなどは、月の満ち欠けの関係で、明日(6月5日)ラマザン・バイラムを迎えると発表している。

 

マリ共和国は、「6月2日がラマザン(断食月)の最終日。6月3日がラマザン・バイラムの初日」であると発表した。

 

 

 

2019年6月4日 火曜日

文責: 浅野涼子 (ryoko.asano@trt.net.tr)

 

 

 



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