【さよなら平成、ようこそ令和】 日本で令和が幕開け 第126代天皇が即位

2019年4月30日を5月1日につなぐ夜、日本で「改元(かいげん)」と呼ばれる時代の名前の変更が行われ、「令和(れいわ)」の時代が始まった。

【さよなら平成、ようこそ令和】 日本で令和が幕開け 第126代天皇が即位

 

 

 

日本時間2019年5月1日0時0分(トルコ時間2019年4月30日18時0分)、第126代天皇が即位し、日本で「令和」と呼ばれる時代が始まった。

 

 

これに伴い、昨日(4月30日)退位した第125代天皇は「退位した天皇」という意味の「上皇(じょうこう)」、第125代天皇の妻は「上皇后(じょうこうごう)」となった。

 

「上皇后」は「上皇の妻」という意味で、第125代天皇の生前退位のために作成され2017年6月に成立した特別な法律「天皇の退位等に関する皇室典範特例法」で定められた。「上皇后」は日本の歴史において初めて使用される全く新しい称号である。

 

「天皇の退位等に関する皇室典範特例法」によると、「上皇」と「上皇后」の敬称は「陛下」と定められているが、日本のメディアでは「上皇さま」「上皇后さま」と呼ぶのが一般的なようである。

 

 

 

第125代天皇(上皇)の長男で、第二次世界大戦後に生まれた初めての天皇として即位した59歳の第126代天皇はこの後、天皇の位を引き継ぐための儀式に臨む。

 

 

 

2019年5月1日水曜日

文責: 浅野涼子 (ryoko.asano@trt.net.tr)

 

 

 



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