令和に続く大発表!  日本で紙幣が一新へ

日本で紙幣が一新されることが正式に発表された。

令和に続く大発表!  日本で紙幣が一新へ

 

 

 

日本時間の今日午前、財務省の麻生太郎(あそう たろう)大臣が、2024年度上期をめどに「日本の紙幣を刷新する」と発表した。

 

日本で紙幣のデザインが全面的に変わるのは2004年以来、約20年ぶりとなるが、麻生大臣によると、日本の紙幣のデザインは、偽造防止の観点からこれまでも約20年ごとにかわっている。
「紙幣のデザイン刷新」という突然の発表は、多くの日本の国民にとってサプライズとなり、5月1日に始まる日本独自の時代「令和(れいわ)」と何か関係があるのでは、という声もささやかれた。しかし、麻生大臣によると「令和」の関連性はなく、「たまたま重なった」ということである。

 

 

日本には「1万円札」(トルコの通貨で約510リラの価値)、「5000円札」(トルコの通貨で約255リラの価値)、「1000円札」(トルコの通貨で約51リラの価値)という3種類の紙幣がある。

 

2004年に使用が開始された現在の紙幣は、「1万円札」に啓蒙思想家で教育者の福沢諭吉(ふくざわ ゆきち)、「5000円札」に作家の樋口一葉(ひぐち いちよう)、「1000円札」に世界的な医学者で細菌学者の野口英世(のぐち ひでよ)の肖像が使われている。

 

新しい紙幣には、「1万円札」に実業家で「日本の資本主義の父」と言われた渋沢栄一(しぶさわ えいいち)、「5000円札」に「日本における女子教育の先駆者」と言われ、特に英語教育に力を注いだ津田梅子(つだ うめこ)、「1000円札」に「日本近代医学の父」「日本の細菌学の父」として知られペスト菌を発見した北里柴三郎(きたざと しばさぶろう)の肖像が採用される。

 

 

 

新しい日本銀行券及び五百円貨幣を発行します(日本国財務省のホームページ)

https://www.mof.go.jp/currency/bill/20190409.html

 

 

 

2019年4月9日火曜日

文責: 浅野涼子 (ryoko.asano@trt.net.tr)

 

 

 



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