【日本】 2020年から難民の受け入れを拡大へ

日本は、2020年以降に同国でさらに多くのアジア人難民を受け入れる方針を発表した。

【日本】 2020年から難民の受け入れを拡大へ

 

共同通信社が政府筋に基づいて伝えた報道で、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)が推奨する「第三国定住制度プログラム」の枠組みで、ミャンマーからの難民のみを受け入れる政策を日本政府が見直すと明かされた。

地域の人手不足への対応を強化したい日本政府は、同国にさらに多くのアジア人難民を受け入れる方針を明日(10月24日)東京を訪問するフィリッポ・グランディ国連難民高等弁務官と協議すると伝えられた。

日本政府はまた、難民を首都東京だけでなく地方にも定住させることを奨励する計画であるとされた。

日本が看護や建設といった職場での労働力問題を解消するために同国により多くの外国人労働者を受け入れる予定であることが分かっている。

第三国定住制度プログラムの枠組みで2010年以降、ミャンマー・ラカイン州のムスリム、ロヒンギャ族を含むミャンマー人難民174人を受け入れている日本は、厳格な移住政策で知られている。

日本政府は、2017年に難民申請をした約2万人のうちわずか20人を受け入れており、人道的な理由から45人にも滞在許可を出している。

 

(2018年10月23日)



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