JATAの志村理事長 「今年カッパドキアを訪れる日本人観光客を2倍の10万人に」

日本旅行業界(JATA)の志村格(しむらただし)理事長が、今年カッパドキアを訪れる日本人観光客の数が2倍に増えることを期待していると伝えた。

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JATAの志村理事長 「今年カッパドキアを訪れる日本人観光客を2倍の10万人に」

文化観光省の招きにより先週トルコを訪れた志村理事長と同行した日本の旅行会社の上級代表者が、イスタンブールで開催された行事に出席した。

志村理事長と同行した旅行業者たちは、イスタンブールでの会談の後に宮島昭夫・駐アンカラ日本大使とともにカッパドキア地方を訪れた。

同地域で「妖精の煙突」(キノコ型の奇岩)が密集している場所や、岩を掘って造られた歴史的な修道院、洞窟ホテルを訪れた一行は、ユルギュップ郡とウチヒサル区とギョレメ区の歴史的な観光地について、関係者から情報を得た。

志村理事長は、ここ数年トルコを訪れる日本人観光客は減ったものの、この数を再び増やすために相互に活動が行われていると述べた。

志村理事長は、昨年(2017年)同地域を訪れた日本人観光客の数は5万人で、今年はこの数を10万人に増やす計画が立てられていると語った。

日本人はトルコ人が、トルコ人も日本人が好きであると述べた志村理事長は、次のように言葉を締めくくった。

「お互いの友好関係は続いており、これからもうまく続いていく。日本の多くのテレビ番組でいつもトルコが紹介されている。国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産にも登録されているカッパドキア地方は、他にその類似の存在もない、無二の美しさを持つ。日本に帰国したら周りの人にこの自然の美しさについて語ろうと思う。カッパドキアは、世界に無二の自然の奇跡だ。日本人にはカッパドキアを熱気球で観賞することがとても人気がある。2018年には昨年に比べてこの地域を訪れる観光客数が、およそ2倍に増えるだろう。トルコそしてカッパドキアを、もっとずっと多くの日本人が訪れて楽しんでいくよう、あらゆる手を尽くしていく。今年、この地域に10万人の日本人観光客を送り出すことを目標としている。」

 

(2018年1月16日)



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