イギリスのジョンソン外相が日本・福島の食べものの安全性を証明

イギリスのボリス・ジョンソン外務大臣が、日本の福島でつくられた桃のジュースを飲んだ。

869457
イギリスのジョンソン外相が日本・福島の食べものの安全性を証明

 

 

 

イギリスのボリス・ジョンソン外務大臣は、日本の河野太郎(こうの たろう)外務大臣が今週ロンドンを訪問した際に持って行った福島産の桃のジュースを、地域の農業製品は人間の健康上の危険はないということを証明する目的で飲んだ。

桃のジュースを一口飲んだジョンソン外務大臣は、「とてもおいしい」と言うと、おいしそうにゴクゴク飲んだ。その瞬間を携帯電話で撮影した河野外務大臣は、映像をTwitterでシェアした。

河野外務大臣は、映像と一緒に「イギリスのボリス・ジョンソン外務大臣が福島から来た桃のジュースを飲んで、福島の製品が安全なことを証明した」というメッセージをツイートした。

 

 

2011年の地震と津波が原因で発生した原発の惨事の後、桃が有名な福島で生産された食品の輸出が約50か国で禁止された。

アメリカや中国など20以上の国が福島から輸入できる製品に対する制限を続ける一方で、欧州連合(EU)は海産物や農業製品の輸入の制限を緩和すると発表した。

日本の政治家たちも以前、安全性を証明するために、福島の水や食品をカメラの前で飲んだり食べたりしたことがある。2011年には国会議員(当時)の園田康博(そのだ やすひろ)氏が原子力発電所の原子炉から出されて浄化処理された水を飲んだ。

 

 

 

(2017年12月15日金曜日)

 

 

 



注目ニュース