【11/22福島地震】 「TSUNAMI」で見せた日本のおもてなしの心

「すぐにげて」 あの惨事を繰り返すな 日本メディアが必死の呼びかけ。

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【11/22福島地震】 「TSUNAMI」で見せた日本のおもてなしの心
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トルコ時間の11月22日0時頃、日本の東北地方沿岸都市の福島県沖の深さ25キで発生したマグニチュード7.4の地震では、日本メディアの報道によると、数人の負傷者が出たものの、特に大きな被害はなかった。

日本の気象庁が、波が3メートルにまで達する恐れがあると警告し、地震発生地域に発令した津波警報もほどなく解除された。

 

2011年に東北地方で発生し、放射能漏れの事故も引き起こしたマグニチュード9の地震の教訓を生かし、日本の公共放送NHKをはじめとする日本のテレビ各局は、ニュース画面に「すぐにげて!」「すぐ避難を」などの警告文を真っ赤なテロップで表示し、日本国民の安全を守るのに多大な貢献をした。

また、アルファベットの大文字で「TSUNAMI」と表示し、副音声またはラジオで英語放送を聴くよう促され、日本在住の外国人への配慮を示す日本人の「おもてなしの精神」が今回の地震でも示された。

 

地震の揺れは、福島県から200キロほど離れた関東地方でもかなりの揺れが感じられたことが伝えられた。

神奈川県川崎市に住む会社員の男性は、TRT日本語の取材に対し、揺れが長く続き少々緊張したと語った。

 

 

(2016年11月22日 文責: 浅野 涼子)

 

※ 写真は神奈川県川崎市に住む会社員の男性の方にご提供いただきました。ありがとうございました。

 

 



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