G7外相が広島原爆慰霊碑に献花

世界で最も発展した経済7か国で構成されるG7の外務大臣が、日本の広島に集結した。

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G7外相が広島原爆慰霊碑に献花


G7を構成するアメリカ、イギリス、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、日本の外務大臣は、広島の原爆被害者を追悼するために広島原爆慰霊碑を訪れ、献花を行った。

第二次世界大戦中の1945年8月6日、アメリカが投下した原子爆弾で広島の町は破壊され、14万人が犠牲となった。

広島原爆慰霊碑で71年前の原子爆弾の犠牲者に献花したジョン・ケリー米国務長官は、広島を訪れて犠牲者を追悼したアメリカ官僚として歴史的な一歩を踏み出した。

G7外相会合では核兵器問題が取り上げられるほか、ウクライナと中東での政治危機、朝鮮半島での緊張、海洋安全保障、テロ対策についても協議される。

5月にはG7の首脳たちが再び日本に集合する予定である。


(2016年4月11日)





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