アメリカにプルトニウムを運ぶ船が日本に到着

日本からアメリカに核兵器50発分のプルトニウムが輸送される。

アメリカにプルトニウムを運ぶ船が日本に到着


プルトニウムを輸送する太平洋核輸送会社の「パシフィック・イグレット」と「パシフィック・ヘロン」の英国船籍の2隻の船は、首都東京の北東部にある東海村の港に到着した。

日本原子力研究開発機構の東海研究開発センターから回収されるプルトニウムはこれらの船でアメリカのサウスカロライナ州にあるサバンナ・リバー核施設(SRSW)に輸送されるが、SRSWは他国からアメリカの土地にプルトニウムを運び入れることに反対していると発表した。

SRSWの幹部トム・クレメンツ氏はアメリカ政府に対し、日本にプルトニウム使用の計画をあきらめるよう、圧力をかけることを呼びかけた。

日本は核兵器約6000発分に当たる11トンのプルトニウムを、イギリスとフランスは加工するために36トンのプルトニウムを所持している。


日本がプルトニウムをエネルギー源として使用することに、国際社会は不安を抱いている。



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