「このことを知っていますか」 第41回

ウルブルン

「このことを知っていますか」 第41回

 

発掘された最古の船の1つが3300年前にさかのぼる「ウルブルン」であることを知っていましたか。

 

1982年にアンタルヤ県カシュ区南東部の深さ44メートルの地点で発見された沈没船ウルブルンは、歴史上発掘が行われた最古の外洋船の1つです。青銅器時代のものであることが確認され、ウルブルンと名付けられたこの沈没船は、紀元前14世紀のものであるとされました。沈没船ウルブルンが運んでいた貨物は、銅、すず、ガラスのインゴット、さまざまな国のオブジェから成っていました。考古学者たちが特に注目したオブジェは、エジプトのファラオ、アメンホテプ4世の妻ネフェルティティのものであると推測される印章です。なぜならこれはこれまで発見された唯一の女王の金印だからです。

深さ約45メートルにある沈没船ウルブルンは、これまでこの深さで発掘が行われた数少ない沈没船の1つです。遺物は深さ44メートルから52メートルの間にあります。

 

 

出典:関連インターネットサイト



注目ニュース