TRT日本語特派員が行く(第34回 :2019年9月10日放送)

今週のリポート 「トルコフェスティバル 2019体験レポート」

TRT日本語特派員が行く(第34回 :2019年9月10日放送)

【Podcast】 TRT日本語特派員が行く(第34回 :2019年9月10日放送)

 

 

 

さあ、1週間のお楽しみ、「TRT日本語特派員が行く」のお時間になりました。今日はどこからどんな情報を届けてくれるのでしょうか。楽しみですね。では、みなさん一緒にアタライ特派員を呼びましょう。

 

アタライ特派員、よろしくお願いしま~す!!!

 

 

 

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(アタライ特派員)

 

はい。TRT日本語ラジオをお聴きのみなさん、めるはば。こんにちは。

TRT日本語特派員のアタライです。

 

 

 

トルコ文化年を記念して2019年9月7日土曜日と8日日曜日、初開催となる「トルコフェスティバル」が東京(とうきょう)、代々木公園(よよぎこうえん)にて開催されました。

 

フェスティバルを通じて両国の友好と文化交流を深め、(在日)トルコ人の連帯を深めることを目的としたこのイベント初日の土曜日は、よく晴れ、気温も高いなか、多くの来場者が訪れました。翌日の日曜日は台風の影響が懸念された昼過ぎに突然の大雨に一時見舞われましたが、その後晴れて、夕方まで人足(ひとあし)が途絶えることなくにぎわっていました。

 

イベント広場ではさまざまなトルコ料理の販売があり、一番人気はなんとラフマージュン!  この先日本でケバブに続く定番のトルコ料理となる可能性があるかもしれませんね。そして、「おふくろの味」とも言われるマントゥは、10キロ以上用意されたものがすぐに完売してしまうほど好評でした。

 

グランドバザールの通りではモザイクランプや手描きの絵皿、トルコじゅうたん、アクセサリーなどが並び、伝統文化を体験できるコーナーでは、マーブリング手法の美術「エブル」やレース編みの「オヤ」、アラビア語書道の「ハット」などのワークショップが開催され、その中で意外にもトルコ語無料レッスンは人気を博していました。

 

会場の一角ではトルコ人バルーンアーティストが形を作った風船をプレゼントしたり、顔にチューリップやトルコ国旗のフェイスペインティングを施したりして、子どもたちを楽しませていました。

 

野外ステージでは、オスマン帝国時代の軍楽隊「メフテル」の演奏が、連日午前と午後の2回行われ、観客席は人で埋まり熱気が感じられました。

 

メディアの取材も多く、NHKちきゅうラジオの生中継で私が逆取材を受ける場面もありました。

 

トルコへ行ったことがない人も日本にいながらトルコ気分が楽しめるイベントとして、今後の開催を多くの方が望んでいるようでしたので、私も楽しみに待っていたいと思います。

 

 

それではみなさん、また来週の火曜日にお会いできるのを楽しみにしています。

ほしゅちゃかるん。さようなら。

 

 

 

 



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