TRT日本語特派員が行く(第30回 :2019年8月13日放送)

今週のリポート 「宇宙シンポジウム in 串本」

TRT日本語特派員が行く(第30回 :2019年8月13日放送)

【Podcast】 TRT日本語特派員が行く(第30回 :2019年8月13日放送)

 

 

 

さあ、1週間のお楽しみ、「TRT日本語特派員が行く」のお時間になりました。今日はどこからどんな情報を届けてくれるのでしょうか。楽しみですね。では、みなさん一緒にアタライ特派員を呼びましょう。

 

アタライ特派員、よろしくお願いしま~す!!!

 

 

 

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(アタライ特派員)

 

はい。TRT日本語ラジオをお聴きのみなさん、めるはば。こんにちは。

TRT日本語特派員のアタライです。

 

さて、今年の3月に日本初の民間ロケット発射場となることが正式に決まった和歌山県(わかやまけん)の串本町(くしもとちょう)。日本最大の島、本州(ほんしゅう)の最南端にある町としても有名です。

和歌山県の発表によりますと、ロケット発射場は2021年に誕生する予定です。

 

その串本町で、宇宙をテーマとしたシンポジウム「宇宙シンポジウム in 串本」が開催されます。

 

 

 

 

 

このシンポジウムは、和歌山県と串本町の共催で行われ、衛星工学の第一人者や、宇宙領域で新たなビジネスを興そうとしている起業家、串本町にロケット発射場を建設することに決めたロケット会社スペースワンなどがゲストとして登場します。

シンポジウムでは、基調講演のほか、「宇宙開発利用の将来の展望とロケットが和歌山にもたらすもの」というテーマでパネルディスカッションも行われます。

 

 

 

 

開催日時は、日本時間の8月25日日曜日13時30分から16時30分です。受け付けは、日本時間の12時30分に始まります。

会場は、串本町文化センターの大ホールです。

 

入場無料ですが、参加できるのは先着500人です。

参加したい人は8月20日火曜日までにFAXかe-mailで申し込む必要があります。

参加申し込みに関する詳しい情報は、「TRT日本語特派員が行く」の今日の放送分に載せますので、そちらをご覧ください。

 

 

「宇宙シンポジウム in 串本」に関する詳しい情報

https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/063100/d00202013.html

 

 

 

 

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TRT日本語ラジオをいつも聴いている方の多くは、「串本」と聞いたとき、真っ先に「エルトゥールル号」が頭に浮かんだのではないかと思います。そう、串本町は、トルコと日本の友好の発祥地です。1890年9月16日に串本町の沖でトルコの軍艦エルトゥールル号が沈没したのがきっかけで、トルコと日本の間に強いきずなが結ばれました。

 

今月のはじめ、昨年の秋に行われたアンカラ日本語弁論大会で優勝した2人が串本町を訪れて、楽しい時間を過ごしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本きってのトルコ好きな町、串本町では、日本にいながらにしてトルコの気分を味わうことができます。串本町の総務課にはトルコ人が国際交流員として勤務しています。

 

 

昨年の9月16日には、串本町トルコ文化協会・トルコ文化センターもオープンし、ますますトルコの香りただよう町となりました。

串本町トルコ文化協会からの情報によりますと、「宇宙シンポジウム in 串本」が開催される8月25日日曜日、トルコ文化センターは開館しているそうです。開館時間は、日本時間の10時から15時までです。

 

 

 

 

 

 

シンポジウムに参加される方はぜひ、シンポジウムの前にトルコ文化センターにも足を運んでくださいね。

なお、気象条件などの理由により、急遽閉館になる場合もありますので、開館状況については串本町トルコ文化協会の公式Facebookページをチェックしてください。

 

 

それではみなさん、また来週の火曜日にお会いできるのを楽しみにしています。

ほしゅちゃかるん。さようなら。

 

 

 

 



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