【写真ギャラリー】 小さな村の小学校にやってきた「ワンだふる」な同級生

フンドゥク

 

 

 

トルコ北部黒海地方のトカト県トゥルハル区の墓地で他の犬に襲われていたところを小学校の教員たちに助けられた1匹の子犬が、全校児童数37人の村の小学校の38人目の児童となった。「フンドゥク」と名づけられた子犬は、トゥルハル区カヤジュク村にあるシェヒト・ハルク・ユルマズ小学校のマスコット同級生として皆にかわいがられた。

制服も作ってもらい、児童たちとの学校ライフを楽しんでいたフンドゥクだったが、病気になり首都アンカラの動物病院に運ばれた。フンドゥクは、ジステンパーウイルスに感染していることがわかり、隔離治療を受けることになった。児童たちは、フンドゥクにお見舞いのビデオを送り、フンドゥクの制服を教室の壁にかけて、フンドゥクの帰りを待っていたが、病状が回復せず、フンドゥクは3月7日の夜遅くに死んだ。フンドゥクの亡骸は、故郷トゥルハル区の動物保護施設の庭に設けられた墓に埋葬された。

 

 

 

(初出:2020年2月24日 月曜日 更新:2020年3月10日 火曜日)

 

 

 

 

 


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