【写真ギャラリー】 トルコと日本の友好の発祥地串本で伝統的な「クナの夜」の儀式

串本町トルコ文化協会による、すべて手作りの心温まる「クナの夜(クナ・ゲジェシ)」

 

 

 

トルコと日本の友好の発祥地、串本町(くしもとちょう)初の外国人職員、アイシェギュル・アルカンさんが、同じ町に住む日本の伊藤卓洋(いとう たくひろ)さんと結婚した。

1月31日にアイシェギュル・アルカンさんの故郷アイドゥン県で結婚式を挙げたふたりは、2月11日、串本町のあるホテルで日本式の結婚式と結婚披露宴を行った。

その前夜の2月10日、ふたりの門出を伝統的なトルコのスタイルでお祝いしたいと考えた、丸石恵子(まるいし けいこ)代表の串本町トルコ文化協会が、トルコで結婚式の前夜に行われる伝統的な儀式「クナの夜(クナ・ゲジェシ)」を行った。

 

串本町トルコ文化協会が公式Facebookページで行った発表によると、この日、串本町で「トルコ関連行事の日に必ず降る」と信じられている大雨が降ったものの、多くの人がふたりのお祝いに駆けつけた。

 

「クナの夜(クナ・ゲジェシ)」で発表された作品は、トルコの「クナの夜(クナ・ゲジェシ)」で歌われる音楽の歌詞を参考に「嫁ぐアイシェギュルさんへおの贈り物」として、丸石代表が作成した。朗読はナレーションオフィスFUKUYAMA福山ひでみ(ふくやま ひでみ)代表が行った。

ピアノはリストのコンソレーションⅢ「なぐさめ」を会員の田嶋直子(たしま なおこ)さんが演奏した。

 

「クナの夜(クナ・ゲジェシ)」の後に出されたトルコ料理は、丸石代表、新郎新婦の家族、串本町トルコ文化協会の会員たちが手作りした。

材料はすべて、「すべてトルコのもので」とこだわる丸石代表が自らトルコに足を運び、自らの目で吟味し仕入れてきた。

 

「クナの夜(クナ・ゲジェシ)」の様子は、 熊野新聞と紀伊民報など、地元メディアでも取り上げられた。

 

串本町トルコ文化協会は、公式Facebookページで「クナの夜(クナ・ゲジェシ)」の様子を公開している。

串本町トルコ文化協会による、すべて手作りの心温まる「クナの夜(クナ・ゲジェシ)」のページへ

 

 

 

(2018年2月27日 文責:浅野 涼子)

 

 

◆ ◇  ◆ トルコでの結婚式の様子はこちらから! (ビデオあり)◆ ◇  ◆

 
 
 

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