【写真ギャラリー】 ラマザンの風物詩「ラマザン・ピデ」

ラマザンの風物詩「ラマザン・ピデ」

 

 

 

ラマザン(断食月)といえば、なんといっても「ラマザン・ピデ」です。「ラマザンのパン」という意味です。パンが主食のトルコで、この時期にほぼ毎日食べられる特別なパンです。

「ピデ」というと、ひき肉入りやチーズ入りのものがありますが、「ラマザン・ピデ」は、大きくて丸くて平たいパンです。生地に卵の黄身が練りこんであるものと、卵の黄身が入っていないプレーンのものがあります。やわらかくて、おいしいです。

「ラマザン・ピデ」の特徴は、作るときに、手を使って切り込みを入れることです。これは断食明けの食事「イフタル」をするとき、みなで分け合って食べやすいようにという配慮から行われるもので、まさに恵みを分け合う断食月「ラマザン」の精神を表しています。

 

TRT日本語特派員が行く(第19回 :2019年5月28日放送)」より

(写真撮影:アタライ特派員)

 

 

 

 

 

 

 


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